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プロフィール
桜 井 重 行
SAKURAI SHIGEYUKI
● 1952年 宮城県生まれ
● 彫刻家 及川茂氏に仏像彫刻を師事
● 能面師 吉田彰雄氏に面打ちを師事
◎ 京都市伏見区の能面師 ※長澤宗春氏(故人)と交流
し、見本となる能面をお借りするなど、能面打ちの技術
の助言をいただく。
※ 長澤氏春氏(重要無形文化剤保持者(人間国宝)の次男
● 1998年 第2回エスパルアートギャラリー特別賞受賞
● 2006年 元麻布ギャラリー(仙台)で個展
● みやぎ県民大学 開放講座 (宮城教育大学)
「能と日本文化」にて能面を披露
● 2014年 演劇「花山寺」に能面「増女」「邯鄲男」の二面が
採用される
東京 (日本橋公会堂)
仙台 (日立システムズホール)
● 2015年 能面教室 能面工房 「桜」 を主宰
● 2019年 仙台市一番町「こけしのしまぬき本店」で個展
● 2022年 河北工芸展継承「第3回杜のみやこ工芸展」入選
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